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反乱軍のシンボルとなっていくカットニスの戦いを描くシリーズ最終章前編！
独裁国家パネムへの反乱軍によってハンガー・ゲームから救出されたカットニス（ジェニファー・ローレンス）は、第13地区に設けられた反乱軍の地下都市に匿われるが、ピータ（ジョシュ・ハッチャーソン）はキャピタルに囚われてしまう。反乱軍リーダーのアルマ（ジュリアン・ムーア）と実は幹部だったプルターク（フィリップ・シーモア・ホフマン）は、反乱軍の象徴モッキングジェイ（マネシカケス）としての活動をカットニスに勧める。最初はピータのことを思う余りに躊躇するカットニスだったが、ピータがキャピタルに利用され、TV番組で反乱軍への戦いを止めるよう訴えた事がきっかけで、意を決するのだった…。
いよいよシリーズ最終章前編が登場。物語は大きく転換し、カットニスが革命のシンボルとなってゆく過程を描く。監督は第二弾に続きフランシス・ローレンス。 |
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