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ワンポイントコメント |
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2005年、ニュージャージー州。女性刑事のローレル(ジュリアン・ムーア)は、末期の肺がんを宣告される。死を覚悟した彼女は、刑事として真面目に勤めあげたお陰で受け取ることができる恩給を、同性のパートナーであるステイシー(エレン・ペイジ)に残してあげたいと考える。しかし、法的に結婚している伴侶でなければ遺産相続はできないという行政が、立ちはばかり…。 同性パートナーの権利がまだ認められていなかった時代、立ち上がった一人の女性を描く感動の実話を映画化。監督は「キミに逢えたら!」のピーター・ソレット。共演はスティーヴ・カレル、マイケル・シャノン。 |
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