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ワンポイントコメント |
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銃の乱射事件で夫を失った女性が、銃器メーカーを相手に訴訟を起こした。銃器メーカー経営陣は、陪審員の評決を勝ち取るため伝説のコンサルタント、フィッチ(ジーン・ハックマン)を雇う。あらゆる手を使って個々の陪審員について調べ上げ、裁判を優位に運ぼうとするフィッチだが、彼の思惑に反して経歴が謎に包まれた青年ニック(ジョン・キューザック)が陪審員の一人に加わってしまう。そして冒頭陳述の日、原告側の弁護士ローア(ダスティン・ホフマン)とフィッチの元に「陪審員売ります」と書いたメモが届く...。ジョン・グリシャムの「陪審評決」の映画化。被告と原告の対立、謎の女性(レイチェル・ワイズ)とフィッチの駆け引きをスリリングに描いた法廷サスペンス。監督コメンタリー、カットシーン、メイキングなど特別映像も満載で登場!
本エディションはオリジナル比率のワイドスクリーン版。TVサイズにトリミングしたフル・フレーム版も同時発売。 |
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