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ワンポイントコメント |
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2018 年。スカイネットが引き起こした核戦争「審判の日」から10年後、生き残った人間による抵抗軍の一員として死闘に身を投じるジョン・コナー（クリスチャン・ベイル）。ある日、ジョンはマーカス・ライト（サム・ワーシントン）と名乗る謎の男と出会う。過去の記憶を失くし、体の半分が機械化されているマーカスは自分は人間だと主張するが、ジョンは敵か見方か判断しかねる。しかし、将来ジョンの父となる少年カイル・リース（アントン・イェルチン）の命が狙われていることを知らされたジョンは、遂にスカイネットの心臓部へ入り込む…！
機械VS人間の死闘を描き、世界的人気シリーズとなったハリウッドを代表するSFアクション「ターミネーター」シリーズの第4作目。生みの親であるジェームズ・キャメロン監督が創造した第1・2作目に敬意を表しつつも、全く新たな「ターミネーター」の物語に挑戦した「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのマックＧ監督。本作では、今まで語られなかった「審判の日」以後の世界を舞台にスカイネットVS抵抗軍のドラマが繰り広げられる。さらに、ファンにはたまらない前三作へのオマージュが盛りだくさんの見逃せない一本！
ジョン・コナーを熱演するのは「ダークナイト」のクリスチャン・ベイル、マーカスを演じるのはジェームズ・キャメロンの新作「アバター」の主演に抜擢された新星サム・ワーシントン。
本エディションはオリジナル比率のワイドスクリーン盤。TVサイズにトリミングしたフルスクリーン盤、Blu-rayも同時発売。 |
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