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カリフォルニア州ロングビーチの高校に新任の英語教師エリンがやってきた。しかし担当のクラスは成績が最低レベルであるばかりか、保護観察中の問題児や家庭でのトラブルを抱えた子供たちの集まりだった。黒人、ヒスパニック、アジア系など英語が母国語でない生徒たちも多いなか、エリンは日記や詞を通じて彼らにアプローチしていくが…。
実在の英語教師とその生徒たちによって編纂されたベストセラー「The Freedom Writers Diary」を基に、「フィッシャー・キング」「 マディソン郡の橋」の脚本を手がけたリチャード・ラグラヴェネーズがメガホンを取り映画化。新任教師を演じるのはヒラリー・スワンク。
特典として、監督とヒラリー・スワンクのコメンタリー、カットシーン、メイキング、「フリーダム・ライターズ」として執筆した生徒達に関する映像、フォトギャラリー、予告編を収録。
本エディションはオリジナル比率のワイドスクリーン盤。TVサイズにトリミングしたフルスクリーン盤も同時発売。 |
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