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ワンポイントコメント |
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北極圏の氷の下からクジラを救出した実話を映画化した感動作! アラスカの地方テレビ局でリポーターを務めるアダム(ジョン・クラシンスキー)は、凍ったバロー岬沖で小さな穴から息苦しそうに頭を出す3頭のクジラを発見する。そのニュースはたちまち国内外に広まり注目の的に。アダムの元恋人でもあり環境保護団体の職員レイチェル(ドリュー・バリモア)を中心に、政府をも巻き込んだ救出活動が実施されりが、北極の分厚い氷を相手に救出は難航。そんななか、レイチェルのもとへ希望の光を灯す匿名電話が…。 当時この出来事に関わった著者による原作「Freeing the Whales」を基に、「旅するジーンズと16歳の夏」のケン・クワピス監督が映画化。クジラの家族を救うため奮闘する人々を描いた感動作。 |
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