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ワンポイントコメント |
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イギリス人作家ローズマリー・サトクリフの小説「第九軍団のワシ」をケヴィン・マクドナルド監督が映画化した歴史大作。 5000人の兵士から成るローマ第九軍団がスコットランドに侵攻し、その後消息を絶ってから20年後の紀元前140年。第九軍団を率いた父の名誉回復と、軍団と共に消えたローマの象徴であるワシの像を探すため、マーカス(チャニング・テイタム)は奴隷エスカ(ジェイミー・ベル)と共に旅に出る。しかし多くの敵がマーカスらを待ちかまえており…。 鍛え抜いた肉体を持つ男達が名誉のために戦う姿が勇ましい骨太のドラマ。監督は「ラストキング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルド。 |
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