|
|
|
|
|
|
ワンポイントコメント |
|
|
|
|
|
ヘロイン中毒とセックス依存症を抱えたシェリル(リース・ウィザースプーン)は、優しい夫との結婚に失敗し、最愛の母を亡くしてさらに自暴自棄になってしまう。そんな人生をやり直すため、シェリルはたった一人、アメリカ合衆国の長距離トレイル、パシフィック・クレスト・トレイルに挑むという一大決心を固める。しかし、トレイル経験の全く無いシェリルの旅は、最初から困難の連続だった。彼女は孤独と苦難に耐えながら、ひたすら自分と向き合うのだが…。
1700キロ以上のトレイルを単独で踏破し、アメリカでベストセラーとなったシェリル・ストレイドの自叙伝を、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャン=マルク・ヴァレ監督が映画化。 リース・ウィザースプーンが新境地を開き、アカデミー賞主演女優賞にノミネート。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|