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マット・デイモン&クリスチャン・ベイルの豪華共演で、伝説のレースで絶対王者に挑んだ男たちの実話を映画化! 1963年、アメリカ最大の自動車メーカー、フォード社は、ル・マン24時間耐久レースの絶対王者であるイタリアのフェラーリ社との買収交渉を進めていた。しかし、契約成立を目前にして創業者のエンツォ・フェラーリ(レモ・ジローネ)がフィアット社に寝返ったことで交渉は決裂。これに激怒したフォード会長(トレイシー・レッツ)は、ル・マンでのフェラーリ打倒を心に決める。かつてル・マンで優勝経験があり、その後気鋭のカー・デザイナーとして自ら製造会社を立ち上げたキャロル・シェルビー(マット・デイモン)に白羽の矢が立つ。シェルビーは短気なイギリス人元レーサーでメカニックのケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)を巻き込んで、レーシングカー、フォードGT40の改良を進めるが…。 監督は「LOGAN/ローガン」「3時10分、決断のとき」のジェームズ・マンゴールド。 |
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