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ワンポイントコメント |
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世界中で称賛されたアンドリュー・ロイド・ウェバーの傑作ミュージカル「オペラ座の怪人」を「セント・エルモス・ファイアー」のジョエル・シューマカーの監督で映画化。1870年代、パリ・オペラ座に棲む謎の怪人ファントムと、彼を亡き父が授けてくれたエンジェル・オブ・ミュージックと信じ、歌の指導を受ける若きクリスティーヌの哀しい恋の物語を豪華な映像で描く。 アンドリュー・ロイド・ウェバー自身が脚本と製作に参加し、新たな逸話も挿入され、舞台的な構成でありながら映像ならではの見せ場もある。主演キャストが自身の声で歌っているのも見どころ。特に人間味あふれる力強い感情表現でファントムを演じたジェラルド・バトラーは、これまでのファントムのイメージを一新する男性的な魅力たっぷり。
本エディションはTVサイズにトリミングしたフル・フレーム版。オリジナル比率のワイドスクリーン版、特典ディスク付きのスペシャル・ワイドスクリーン・エディションも同時発売。 |
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