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ワンポイントコメント |
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19才という若さでアイルランド人青年と結婚したホリーは、ニューヨークの下町でつつましくも幸せな結婚生活を送っていた。しかし、最愛の夫を病気で亡くしてしまう。絶望の淵で30歳の誕生日を迎えたホリーのもとに、バースデー・ケーキと一本のカセットテープが届く。テープには死んだ夫からの励ましのメッセージが録音されていた。その後も夫からの手紙が思いがけない方法で届くようになり、それらはいつもホリーを元気づけ、進むべき方向を指し示してくれるのだった。ホリーは最愛の人と出会えた幸せを噛みしめながら、次第に生きる力を取り戻してゆく…。 セシリア・アハーンのベストセラー小説を、オスカー女優ヒラリー・スワンクと「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラーの共演で映画化した珠玉のラブストーリー。「マディソン郡の橋」などで知られる名脚本家リチャード・ラグラヴェネーズが監督を務めた。深い愛情とユーモアを持ち合わせた男性を演じたジェラルド・バトラーは、新たな魅力で女性ファンを魅了している。出演はほかにリサ・クドロー、キャシー・ベイツ。特典映像としてカットシーンや原作者インタビューを収録。
本エディションはBlu-ray。スタンダードDVDも同時発売。 |
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