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ミシェル・ウィリアムズが第69回ゴールデン・グローブ賞コメディ/ミュージカル部門主演女優賞に輝いた必見作、ハリウッドのセックス・シンボルと呼ばれたマリリン・モンローのひとときのロマンスを描く。
1956年、ローレンス・オリヴィエ(ケネス・ブラナー)が監督兼共演となる「王子と踊り子」の撮影のため、夫アーサー・ミラーと共にイギリスを訪れたマリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)。この作品で女優としての評価を高めたいマリリンだったが、監督の厳しい演技指導や強いプレッシャーから精神不安定に陥り、撮影に遅刻する日々が続く。やがて夫は先に帰国してしまい、彼女は自分の見張り役でもある第三助監督のコリン・クラーク(エディ・レッドメイン)に心を許すようになってゆくのだが…。ミシェル・ウィリアムズが、大スターの光と影を見事に演じたお勧め作品。
Blu-ray/スタンダードDVDのコンボセット。 |
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