|
 |
 |
 |
 |
 |
ワンポイントコメント |
 |
 |
 |
 |
 |
サンダンス映画祭で絶賛された変態青春ジャーマン・コメディ! 両親の離婚がきっかけで、変態の道にハマッた18歳のヘレン(カーラ・ユーリ)。汚部屋に住み、臭いものやお尻の穴への飽くなき興味を抱いていた。ある日、下の毛を処理中にお尻の穴を傷つけ出血してしまったヘレンは、緊急入院する事態に。しかし、病院でもスケートボードで走り周り、キッチンでオナニーにふけり、洗濯物の臭いを嗅ぎ、使用済みのタンポンを交換しては変態行為を楽しむありさま。さらにヘレンは、イケメン看護士ロビン(クリストフ・レトコフスキ)を誘惑してみるが…。 シャーロッテ・ローシュ原作の「湿地帯」を、「Combat Girls」のダーフィット・ヴネント監督が赤裸々に映画化。タブーを越える行為を天性の明るさでこなすヒロインは好感度バッチリ。 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|