| |
 |
|
|
|
|
ワンポイントコメント |
|
|
|
|
|
サンダンス映画祭で大絶賛、ホラー・ファン必見作！
1630年、ニューイングランド州。町を追われ、森の奥で暮らし始めた敬けんなクリスチャンのウィリアム（ラルフ・イネソン）とキャサリン（ケイト・ディッキー）、そして4人の子供達。やがて5人目の子供サミュエルが生まれるが、ある日、長女のトマシン（アニヤ・テイラー＝ジョイ）があやしている最中、サミュエルは忽然と姿を消してしまう。その後、作物が枯れ、家畜たちは凶暴化し、長男のケイレブ（ハーヴェイ・スクリムショウ）が何かに取り憑かれたような行動を始める。キャサリンはすべては魔女の仕業だと言い出し、子供達はお互いが疑心暗鬼になってゆく…。
17世紀末に起きたセイラムの魔女狩り伝説の由来を、陰惨な雰囲気たっぷりに描く、最恐のゴシックホラー！本作がデビューのロバート・エッガース監督が、サンダンス映画祭で監督賞受賞を受賞。 |
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
