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ワンポイントコメント |
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「パラノーマル・アクティビティ」のオーレン・ペリ製作のサバイバル・ホラー。 ヨーロッパを旅行中のクリス(ジェシー・マッカートニー)、ナタリー(オリヴィア・ダドリー)、アマンダ(デヴィン・ケリー)の三人は、クリスの兄弟ポール(ジョナサン・サドウスキー)に会うためウクライナへ寄り、怖い物見たさでチェルノブイリ原発事故の現場へ行くツアーに参加する。ガイドのウリ(ディミトリ・ディアチェンコ)とバックパッカーのカップルと合流した6名が軍の規制をくぐり抜け辿り着いたのは、発電所従業員の居住地だった立ち入り禁止地区プリピャチ。廃墟と化した街を歩き回り車へ戻ると、ワイヤーが食いちぎられ救助の無線も繋がらず車内で一夜を過ごすことに。そしてその夜、物音を探りに出たクリスとウリは得体の知れない影に襲われ…。 謎の何者かの餌食となる一行を、実際に起こった事故を舞台に描いた恐怖感溢れる一本!監督はブラッドリー・パーカー。 |
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