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名作SFホラー短編「影が行く」が「ドーン・オブ・ザ・デッド 」のプロデューサーによって三度目の映画化。 ジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」の前日譚にあたる物語が登場!1982年、アメリカ人古生物学者のケイト(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、ノルウェーの南極調査隊の依頼を受けて南極に渡る。そこでケイトが見せられたものは、ノルウェー隊が発見した地下深くにある巨大な建物と、氷に閉ざされた生命体のようなもの。その生命体を周囲の氷ごと大きな立方体として掘り起こし、サンプルの抽出にも成功た夜、彼らが祝杯を挙げるさなか、生命体を保管していた部屋で異変が起こり…。 ノルウェー隊の謎の一部が明かされるほか、エイリアンの形態にもオマージュが込められ、カーペンター版のファンは必見の一本。監督は長編デビューとなるマシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン、主演は「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。
スチールブック仕様限定盤。 |
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