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[ ユーザー・レビュー ]
総合評価: [4.5]
ユーザー・レビュー数:1
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殺されて喰ってもらえ!!香港残虐ホラーの最高傑作がBlu-rayで降臨!!
[ by
R AND I
] 2020/11/02
作品:5 画質:5 音質:4 特典:4
1986年にマカオで起きた"八仙飯店一家皆殺し事件"を元にして、香港で大ヒットを記録した戦慄のスプラッター・ホラーがBlu-rayで遂に登場です!
麻雀賭博を巡る金銭トラブルから、香港で殺人を犯してしまった男ウォン・チーハンはマカオへ逃亡。八仙飯店という飲食店で働くことに。数年後、マカオの海岸でバラバラにされた人間の手足が発見される。それは八仙飯店の関係者の死体だった。
八仙飯店は自家製の肉饅頭で大繁盛していたが、店主とその家族全員が失踪していた。店を譲り受けたと言うウォンに殺人の容疑がかかる。やがて、別件逮捕されたウォンは、イカサマ麻雀で勝ったお金の支払いを拒まれたことで、店主とその家族(子供たちも含めて)を皆殺しにしてしまい、死体を挽肉に加工してそれを具にした肉饅頭を作り、客に売ってしまったことを自供するのだった…。
とにかく、この映画の残酷描写は、目を覆いたくなるほど悲惨です。
店主一家全員を縛り上げ、まずは店主と夫人を殺害。そして子供たちを一人ずつ殺します(子役の俳優たちの精神に影響が出ないか、と心配になってしまうほどです)。
最後に残った子供は、中華包丁で首をぶった切られて殺されます。
他にも、従業員の男性は伝票刺しで目玉を潰され、お玉でタコ殴りにされて殺され、従業員の女性は股間に大量の割り箸をぶち込まれて、強姦されて殺されます。
更に、死体を中華包丁で解体して、肉饅頭を調理する過程まで克明に描写。Blu-rayの最高の高画質で堪能できるのは実に素晴らしい。
本編の音声は北京語と広東語の2種類を収録。
ハーマン・ヤウ監督の音声解説、アンソニー・ウォンの音声解説など、4種類の音声解説、劇場予告編他の映像特典も収録した超豪華な仕様です。
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