Dragon Ball Z #36: Androids #01: Invasion (ドラゴンボール Z #36 (Ep.111-114))
作品データ
リージョン:ALL
制作: Goldhil Video
映像仕様: 4:3
音声仕様: Dolby Digital Mono (Japanese), Dolby Digital Stereo (English)
作品時間: 82分
画面比率: 1.33:1
CC: No
字幕: English
「ドラゴンボール」、「ドラゴンボール Z」共にPioneerとGoldhil Videoから米国版DVDが発売されているが、何と言っても注目したいのがリージョンオールで日本語音声付きが嬉しいGoldhil発売の「ドラゴンボールZ」シリーズである。TVシリーズのエピソード54以降を、"Dragon Ball Z: Ginyu"、"Dragon Ball Z :Frieza"、"Dragon Ball Z: Trunks"、"Dragon Ball Z: Androids"といった副題付でリリースされており、今後も続編が次々登場する予定。(エピソード1〜53は、Pioneer版の"Dragon Ball Z #01〜17に収録)TVシリーズは日本ではビデオ発売すらされていない*ため、ぜひ米国版で楽しみたい。
さらに、GoldhilからはTVスペシャル番組2作品までもがDVD化されてる。1990年10月17日に日本でTV放映された"Dragon Ball Z: Bardock The Father of Goku" (たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父)と、1993年2月24日放映の"Dragon Ball Z: The History of Trunks"(絶望への反抗!! 遺された戦士・悟飯とトランク)もファン待望のDVD。特に、悟空の父・バーダックが単身フリーザに挑む「たったひとりの最終決戦」は、数多く制作された劇場版「ドラゴンボール Z」よりも面白いと非常に評価の高い作品である。